高齢者の病気の特徴

高齢者に多い病気の症状

加齢にともなう病気の発生

高齢者はどうしても加齢にともなう症状がいろいろと出てきます。たとえば老眼や筋肉の衰え、耳が遠くなる、記憶力の減退などです。それ自体は病気とはいえないまでも、これらの症状が進行していくと、何かしらの病気に繋がる危険性は常にあります。例えば目の衰えからは白内障や緑内障といった失明の危険を伴うものに発展していく危険性があります。また、骨粗しょう症は高齢者の特に女性によくみられるものですが、ひどくなるとちょっとの転倒で骨折しそこから寝たきりになるというパターンが非常に多く、注意が必要です。また、身体の衰えを意識すると、今まで出来ていたことが出来なくなることで、精神的に不安定になってしまう場合もあります。

起こりやすい高齢者の症状

高齢者の病気というのは、進行が遅く、症状が出にくいという特徴があります。人によっては痛みの閾値が下がり、あまり痛みを感じないということもあるのですね。そんな中でもよく見られる高齢者特有の病気の症状が、不定愁訴です。これは、特にこれと言ってあてはまるものがないのでけれど、なんだかおかしい、胃が痛いような気がする。何だかむかむかする、痛いわけではないけれど、調子が悪いなど、特に原因も特定の場所もないことを訴えることが多いのですね。しかし高齢者からそのような訴えが多くなった時には、何らかの前触れと思って注意が必要です。

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